カテゴリー「【S3】 First Aid」の記事

2007年7月20日 (金)

天然素材の虫よけスプレー

ここを見ている親戚から、最近道具の話ばっかりと言われました(笑)

6月上旬の塔ノ岳からすっかりアウトドアから遠ざかっているので、
早く山歩きの話を書きたい。

先週は台風で沢登りがキャンセルになったし、
そして今週末も天気が…?!

さて、天然素材の虫除けスプレーを入手してみました。

REPEL/Lemon Eucalyptus
DSC_0011

ネタ元はこちら。

ユーカリ油とレモンを配合したもので、塗ってみたらそのまんま、
ユーカリとレモンの香りがします。
つけるとスーッとします。

この時期のキャンプサイトでは長時間の虫よけ対策が必須になるので、
長時間肌につけるなら、やはり天然素材がいいかなと思って取り寄せてみました。

それか、虫よけなら肌にはつけずに、変身ベルト という手もありますね(笑)
これなら、火も使わないのでテント内でも安心。


国内で手に入りやすい天然素材の虫よけスプレーはこちら。


そろそろお外のレポートを読みたいぞ~、
と思っている方はクリック⇒

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2007年5月22日 (火)

救命講習を受講しました。

先日の度重なる事故現場目撃もあって、今週末は救命講習を受講した。

初日は、テキストを用いた講習で、実際に現場に居合わせた時の
行動フロー。簡単に人の体の解説。瞳孔の開閉の確認など。

二日目は実技をメインにしたものでした。
ダミー人形への人工呼吸、心臓マッサージ、三角巾での応急処置。
AEDの使い方など等。
成人、子供、赤ちゃんまで人工呼吸と心臓マッサージをみっちり訓練した。

三角巾での足や腕の支え方は山では使う場面が多そう。
また、リュックを使ったおんぶでの搬送法、大きな布での
簡易担架の作り方なども教えてもらった。

グラウンドシートや寝袋があれば担架になるし、
リュックとストックがあれば、背負子にして人を背負うこともできる。
登山道具は救命道具に早変わりするものばかり。

実技の最後に、様々なパターンのシミュレーションを実際の人で
おこなった(人工呼吸だけダミー人形)
シミュレーションだととわかっているのに、
横たわる生身の人間を目の前にすると、どうすればいいんだろう?
…と思ってしまう。
事故には決まったパターンが無いからだ。

しかし、共通しているのは、もし目の前で倒れた人を発見したら、
周囲の安全を確かめて、その人に駆け寄って、声をかけること。
それだけでも十分救助なんだ、ということを教えてもらった。

とても簡単なことなんだけど、こういった講習を受けなければ
とっさに出来ないと思う。

倒れた人は、自分でもいつもと違う状態になっているわけで、
きっと、パニックになっているはず。声も出せない状態だったりする。
そんな状態で側に誰かいてくれるだけで、とても心強いと思う。

講習で講師の言っていた印象に残った言葉は

「下手でもいいから(救命処置を)やる!」


下手でも心臓マッサージを続けていれば、本当に助かる人もいるのだ。
最近は、血液からの感染症から、人工呼吸も省略して心臓マッサージ
だけでもいい、という流れになっているとか。

今回は豪華版の二日に渡る上級向けの講習でしたが、下記の各機関が開催している
数時間の普通講習でも、充分、AEDの操作方法や、心臓マッサージは習得できます。


■都内の消防署が開催している救命講習会

■日本救急Messenger

■日本赤十字


人工呼吸用のマウスピース

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2007年4月13日 (金)

都会の中のアウトドア体験(救命処置)

今朝、メトロで乗換えの為に電車を降りたら、背後で「ドン!」と鈍い音がして
振り返ると、ホームの黄色いラインの上に女性が倒れていた。

顔面は蒼白で、意識が朦朧として、焦点の合わない目で何かを伝えようと
口をパクパクして倒れている。
今、思えば倒れた衝撃で呼吸が出来なかったのかもしれない。

その倒れた女性と目が合った・・・が、自分は右往左往して、
何をすればいいのか?わからないまま、駅員さんが近くにいたので
呼ぶことしかできなかった。

それがその場では正しい判断ではあると思うが、もし、ここが駅では無かったなら
どうすればいいのだろうか?
単なる貧血か?内臓系か?何の状態を確認して、
症状を検討し、正しい処置をすればいいのだろうか?

・・・正直、全くわからない。

つまり、やっていい事、悪いことを知らないから、何も出来ず右往左往
してしまうのだ。

そして、一番怖いのは、素人判断で何か処置をしたとして、
やってはいけない事をしてしまうことだ。

実は、 先月も似たような事があり、自分の目の前でバイクと車の接触事故があり、
倒れたバイクから放り出されて呻く人を見て、自分は携帯電話で119番すること
しかできなかった。自分は倒れている人に触ることさえできなかった。
幸運にも近くに消防署があり、5分も経たずにサイレンの音が聞こえてきた。

…これがアウトドアで起こった場合、山の上なら携帯電話はまず繋がらないだろう。
レスキューも呼べ無い。人任せというわけにはいかない。

自分はアウトドアデビューが間もないので、今まで、自分が怪我をしないように、
自分の体を守るという事ばかりを気にしていたが、
もし怪我をした後、他人が怪我した時のことがポッカリ抜け落ちていることに
気がついた。

そして思うのが、他人を助けられない者が自分を助ける事が
できるのだろうか?という事。
なので、一度講習を受けておこうと思った。

大地震などの大規模災害があった時にも役に立つだろう。

■都内の消防署が開催している救命講習会

■日本救急Messenger

■日本赤十字 (追記)

近日、日程の合うものに参加します。

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