カテゴリー「【S1】 Light Weight」の記事

2009年4月13日 (月)

Running Stick (試作ver)

作りかけていたポールをようやく作成。
カーボンカッターと鉄鋸を揃えたので工作がしやすくなった。

トレイルランニング使用を主とした使い方で、
トレッキングポールという言い方が合わないので、
仮でRunning Stickと呼ぶことにした。略してランステ(笑)
もちろん歩きでも使用可能。

RSTICK_proto
115cm 57g [per pole] without basket and strap.

RSTICK_57
2つ折り。ストラップ、バスケットは含めずで1本57g。

前作と違いは、
・カーボンを細くしたことによる軽量化。
・市販のLEKIのフレックスチップ(石突き)を付けたこと。
 バスケットやゴムキャップはLEKIのものがそのまま使える。
・グリップのガイラインを留める所にアルミパイプを使用。

重さは、アウトドア系腕時計で有名なSUUNTO VECTORが55g。
昨年のハセツネで大ブレイクしたハンドライトのGENTOS 閃 SG-309は60.5g(電池無し)。
と書くとイメージしやすいだろうか。
持って走っても走力を邪魔しないよう、小型のハンドライト以下の
重量を目標値にした。

しかし剛性はどうだろうか?
今回のカーボンは軽いが前回よりも剛性は上がっているハズだが、
体重をかけるとしなるし、実際の山ではどんな角度で体重がかかるかは
予想が出来ないので、現場でテストしないとわからない。

近所の公園でテスト後、実際の山では今度のハセツネ30K
初使用となる予定だが、ハセツネ30Kは距離も短く、
制限時間も厳しいのでトレッキングポールを使う場面は少ないと思うが、
こういう短距離でも持っていても苦にならない軽さであれば、
走力を邪魔せず、脚への負担も軽減できるという働きをしてくれる
ことを期待している。

次回からは禁止になるかもしれないので、
第一回の記念に使っておくのも良いだろう…






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2008年9月16日 (火)

自作ULトレッキングポール2(カーボンバージョン)

連休を使ってトレッキングポール第二弾のカーボンバージョンを作成。

材料がほとんど加工せず使える完成されたものを集めたので、
今回はスムースに行き3時間くらいで完成。
前回は手作り感いっぱいだったので(笑)、今回は見た目はなるべく
シンプルになるようにした。

■SPEC(仮)
重さ:2本で190g (1本約95g)
長さ:102cm (折りたたみ時:56.5cm)
U.L.Treking Pole
もっと軽くするつもりだったが、石突ゴム(BD製)とストラップ(自作)が案外重かった。
まだストラップとショックコードを長めにしてあるので、あと5gくらいは軽くできそうだ。

U.L.Treking Pole
グリップは釣り竿用のコルクグリップを使用。
ストラップループとショックコードはケブラー製1.5mmのラインを使用。
ショックコードには三角のストラップループを付けてラインストッパー兼、
引っ張りやすいようにした。
ストラップはパーツを組み合わせて自作した。長さ調節が可能。

U.L.Treking Pole
Black Diamondのトレッキングポール用石突ゴムがガチでポールにはまったので
そのまま使用できた。
中央に穴をあけて、ショックコードをハトメで留めている。

…気になる材料費は?
全部で9000円くらい。

U.L.Treking Pole
今週末、実際に山で試用予定。



長距離トレイルランの大会において、
ウィダーインゼリー1個(180g)を持つか?
トレッキングポール2本(190g)を持つか?
選択に悩む重さにようやく肉薄したかと思う…

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2008年9月12日 (金)

自作ULトレッキングポール(作り方)

4回の使用テストでわかった決定的且つ大きな欠点は解決したと思われるので、
一部の方から要望があった作り方を公開します。
(使用したツェルトポールはそもそもトレッキングポール用に作られていないので、
体重や使用状況は個人差があり、どれほどの耐久性があるかは不明なので
その点考慮してください。)



【用意したもの】
モンベル・ツェルトポールセット(3150円)
・2mmガイライン(ありもの)
・100円ショップ縄跳び(105円)
・100円ショップストレッチャー(105円)
・円筒ゴム(丸棒ゴム)(504円)
・既製品のストラップ2本(600円)

(使用した工具など)
・プラスチック切断用ノコギリ
・電動ドリル(2mmと10mm)
・ボンド(金属、プラスチック、ゴム対応用)
・ダクトテープ


グリップには、100円ショップ「キャン★ドゥ」で売っている縄飛びとストレッチャーを使用。

U.L.POLE

U.L.POLEU.L.POLE
(左)ラインは使用しないのでカットする。
(右)ストレッチャーは、ゴムチューブとスポンジグリップを使用。


1.ショックコードをガイライン等に変更する。
R0013658
ガイラインの長さは伸長時と折りたたみ時を考慮した長さにする。
石突きになる先端の金具はそのまま残すが、グリップ側の金具は
ラインを通すので外しておく。

2.ストレッチャーのゴムチューブをカットし、ポールに通す。
U.L.POLE
グリップより長めに適当にカット。
グリップ部になる位置に水を付けながら滑らせて通す。
ゴムがとにかくキツイこの作業が一番難しい。

3.縄跳びグリップをゴムの上からかぶせる。
U.L.POLE
(※写真では上部に金具が見えますが、実際は外してあります)
グリップを通す際にゴムがズリ下がらないようにかぶせる。
若干ズリ下がるのは気にしなくてOK。
ゴムをポールにボンド等で接着してしまうのも手。


4.グリップ上部に切り込みを入れ、ライン留めを作成。
R0013673
ノコギリで切り込みを入れる。
グリップが縦に割れないようにダクトテープなどで補強する。


R0013666
そして、ストレッチャーのスポンジグリップを上から通し、
スポンジグリップと縄跳びグリップの間にボンドを塗って外れないよう固定する。

ガイラインがポールに戻らないように結び目を作って対策。
ストッパーとしてつけたハト目は無くてもOKなので必須材料から外した。

5.ストラップ用の穴を開ける。 
R0013753
グリップ上部にドリルでストラップ用の穴を開ける。

ちなみに、ストラップは任天堂Wiiリモコン用のストラップを使用している。
これまでは任天堂から直接郵送(郵便為替)でしか買えなかったが、
今年の9月上旬から、店舗でも購入できるようになった模様

以前、リモコンのストラップが切れてテレビを壊すという事件があり、
現在はその対策されてストラップの紐が強化されているので今回使用した。
また、ストラップの長さ調節機能が秀逸。


6.石突きゴムの作成と装着
R0013687R0013750
丸棒ゴムを適度な長さにカットし、ポールが通るよう、10mmのドリルで穴を拡張する。
ゴムが伸縮性がある為ドリルが効かないので、ドリルにゴムをかぶせて、
手で握って手動でまわして地道に穴を削って拡張した。
先端の金具の部分が先から出ないよう、先端1cmくらいは穴が拡張されないように注意した。

7.完成
U.L.Treking Pole

【SPEC】
■全長:109cm (折りたたみ時:42.5cm)
■重さ:138g(1本) ※ストラップ3g含む

U.L.Treking Pole

【テスト状況】
(1回目)高尾山 稲荷山コース
(2回目)奥多摩 奥多摩駅から大ダワ~大岳山 区間
(3回目)奥多摩 浅間峠~三頭山~御前山山頂 区間
(4回目)奥多摩 三頭山(鞘口峠)~御前山山頂 区間

●これまで使用して改善が必要と思うこと。

「△イマイチな点」
・グリップが若干細い。(人の手の大きさによる)
自分は手のひらが大きいので、もう2mm程太いと良いと感じる。
これはグリップを他に探してきて使用するしかないが、
そうなるとコストがかかるので今モデルでは妥協するが、東急ハンズ等で
スポンジグリップが売られているので、そういったものを使用すると改善できる。

・ガイラインが切り込みで擦れて切れそう。
丈夫なラインへの見直しや、切り込み部のヤスリかけや広さ等の調整が必要。

・ガイラインが邪魔
張った際にガイラインがブラブラするので、留める方法があると良い。
簡単には輪ゴムやマジックテープ等が考えられる。

「×ダメな点」
・全長109㎝以上、またはそれより短い方が良い場合。
長さ調整ができないので、この長さがダメな人にはそもそも適さない。

「?その他」
・耐加重や経年劣化は不明


●今後の予定
今度はカーボンバージョンの制作待機中。
現在材料到着待ち。


自作をすると、既製品の工夫と苦労が見えてくる。
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2008年8月25日 (月)

自作ULトレッキングポール(テスト2)

昨日、roadman71さんハセツネ中盤コースを試走。
(第一関門の浅間峠~三頭山~御前山~大ダワ迄の約27km)
そのレポートは後日。

今回は雨天のナイト・トレイルランとなった。
前回、トレッキングポールはぬかるみでスッポぬけ現象がおこったので、
その改善対策をテストするにはもってこいの気候。

今回の使用状況は、主にハセツネ第一関門の浅間峠から三頭山山頂まで、
そして、御前山の上りで使用。
R0013685


(そして、新たな問題点)
ショックコードの機構を変えた(パクッた)ことでぬかるみに先端が埋まっても
抜けることはなかったので大成功だったが…、
ポール先端が細すぎて柔らかい地面にもぐりまくり。
石突きゴムが必要だと思った。

【次回テスト予定】石突キャップをつける。
R0013675
仮でLEKIのポールについていたものをつけてみた。
しかし、すこし緩く抜けやすさを感じているので他の代用物も考え中。

●計量
1本132gとなった。
R0013676
石突キャップが重いらしい。


いろいろいじっている間にかなり手作り感満点なものになってしまった…



…そして、1本目が途中ながら、2本目も並行して製作進行中。
R0013684

今度はカーボンバージョン(ハセツネ、トレイルラン用)。
重さはFoxTailの約半分、2本で140g前後を予定。

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2008年8月17日 (日)

自作ULトレッキングポール(テスト)

今日はトレーニング兼、ULトレッキングポールの現場テストで高尾山へ行ってきました。
当初、ハセツネのスタートから第一関門まで行く予定が、大寝坊で高尾山へ変更。
小雨が降り、真夏なのに都心の気温は25度ということで、天然のミストシャワー状態で
真夏に走るには最高のコンディションだった。
しかもお盆最終日で、雨天で人出も少なくいつもより走りやすかった。

そして、もうひとつの目的の自作トレッキングポールは高尾山の稲荷山コースの上りで
積極的に使用。

心配していた剛性は思ったり強く、しなった状態で体重をかけすぎなければ
使用できるレベルだとわかった。

…が、大きな問題が発覚!

小雨が降り続き、地面がやわらかくなって来た時に、
ポールがやわらかい地面に刺さった状態で引き抜くと、先端がスッポ抜けて
地面に残ってしまった。
これは中のショックコードがゴム製で、ポールの継ぎ目にストッパーがないので、
先端が地面に残れば当然起こるスッポ抜け現象だ。

それで、Foxtailのショックコードは伸縮性の無いロープを使用しているのか!
という事がこの時わかった。

…というわけで、早速帰ってカイゼン。



■ショックコードをゴムからガイラインに変えた。
R0013658
下がゴムのショックコード。
これを外して、ガイラインに変更した。



■グリップに切り目を入れて、ライン留め。
R0013662
…完全にパクリ(笑)
とりあえず、細いノコギリで細めの切れ目を入れるという一番安い方法で対応。
他に良いアイデアが浮かべば今後変更予定。



■ライン留め対策
R0013666
ラインにハトメ用の輪っかパーツを通してから結び目を作り、
折りたたみ時にラインが下に落ちないように対策。



■そして計量
R0013671
ショックコードをガイラインに変更したので、少し軽くなった。
1本117g(前回は122g)

というわけで、作成方法公開は、今回の改善Verを実際の現場テスト後に延期。
天候が良ければ今週末にはテスト出来そう。



そう簡単には一発では上手くいかない…


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2008年8月10日 (日)

自作ULトレッキングポール(試作)

久々にDIYネタ。

ツェルトポールを使って軽量トレッキングポールを作ってみました。
某社ツェルトポールは2本セットで3150円。
自作グリップの材料費は100円ショップで買ったものを組み合わせて200円のみ。

U.L.POLEU.L.POLE

・長さ:105㎝
・重量:122g(1本)(ツェルトポールのみだと1本98g)
ストラップをつければもう少し重量アップ。

まだ試作段階なので、実際に不整地で使ってから詳しく書きたいと思います。


試作で終わる可能性も(笑)…




Chaco(チャコ) Z/1 ダイヤモンドステルスソール

Chaco(チャコ) Z/1 ダイヤモンドステルスソール





Chaco(チャコ) ヒップゾング
Chaco(チャコ) ヒップゾング





SALE中。
ダイヤモンドステルスソールでこの価格はめったに出ないかも。

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2008年8月 3日 (日)

トレイルラン・キャンプ・レポート(2)装備編

前回に引き続き、トレイルラン・キャンプレポート2回目の今回は装備について。

Granite Gear/WISP
mitousan
トレイルラン・キャンプ用として買った初使用のGranite Gear/WISP。
腰のホールドがしっかりしていて、横揺れが抑えられ、カーブも走りやすい。
横が抑えられると、今度は中の荷物が縦に揺れだすということがわかり、
縦のコンプレッションベルトをしっかり締め直したら、縦揺れも抑えることができた。
走るには不安な所は無く、十分な性能だということがわかった。

行動するには全く問題は無いが、もう少し大きくても良かったのではないか?
と思うのが、腰のポケットの小ささ。
左側に塩とアミノバイタル、クエン酸などのタブレット。
右側に携帯兼デジカメでポケット容量はいっぱい。

その為、補助食のパワージェルはショルダー部分にジェルホルダーをつけ、
ジェルフラスコに入れて使用した。
こうすることで、特に不便無く使用することができた。

Platypus1+OxygenO2のキャップ
mitousan
サブハイドレーションとして真水を入れて使用。
このキャップは飲んだあと空気が逆流しないので、常に真空状態になるから、
パックの中で水が揺れる事を防げる。
この写真も半分くらい飲んだ状態だが空気が入ってないのがわかるだろうか?
OxygenO2は夏場になるとコンビニなどで見かけるので、
発見したら1つキープしてみては?
追記)※新製品はこの特殊なボトルキャップではないものが出ているようなので注意。

Pacific Outdoor Equipment/insul-mat uber micro pad
mitousan
走りに影響しないよう、とにかく軽くするということで98gのこのマットにした。
今回は夏場で地面が草と砂利混じりの土で平坦だったこともあり、
朝まで熟睡できたが、底冷えのある肌寒い季節や、ゴツゴツした岩場での
キャンプではパッドが薄いのでキツいと思われる。

Integral Designs/Sil Poncho
silponcho
ポンチョにもタープにもなる軽量派には大定番のSil Poncho。
発売から時間も経っているので特に詳しく書くことも無いが、
今回初めてタープとして使用したが、広すぎず、狭すぎないサイズが
とても良いと思った。
(後ろはmorikatuさんのヘネシーハンモック)

(ポール)モンベル/ツェルトポールセット
ポールは当初、トレッキングポールを使用しようと思っていたが、
パックの外に装着すると収まりが悪かったのと、トレッキングポールの半分の
軽さだということもありモンベルのツェルトポールセットにした。
本当はFoxtailが良かったのだが、値段が5分の1程安いコレにした。

(バグネット)Equinox/The Mantis
写真の半身サイズの吊り下げ式のバグネット(128g)。
ブヨや蚊の多いキャンプ場だったが、上半身を覆うには十分な大きさがあり、
寝ている時に刺される事は無かった。
silponcho

NITE-IZE /Figure 9 (Small)
silponcho
タープ(Sil Poncho)を留める自在金具として使用。
バテバテでキャンプ地に到着する事を想定して、楽にタープを設営できるように持参。
一般的な2穴の自在金具は1個2g程で、Figure Nine(S)は1個4g程。
Figure Nine(S)は2mm-5mmのロープが使え、写真のように細いロープでも
しっかり留めることができるので細いロープと合わせることで荷物を小さく、軽くできた。
ロープの細さは耐久性的には問題あるかもしれないが、これで耐えられない程の
強風の時はSil Ponchoをかぶって潔く避難。


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2008年7月28日 (月)

トレイルラン・キャンプ・レポート(1)

CA3B0019
(三頭山にて)

志賀野反トレイルランに出場した某ライター氏の企画に便乗し、
三頭山から大菩薩峠に向けてトレイルランキャンプに行ってきました。
morikatuさんも参加。

雑誌の記事になるかもしれないし、ならないかもしれない?
とのことで主に身の回りの事のみ書きます。

--

トレランキャンプ用にパックも新調し、装備も身の回りで一番軽めのものを
選んで気合を入れて向かったはずが…。

三頭山から8kmほど進んだ松姫峠の駐車場付近で
志賀野反トレイルレース出場の3人組にふさわしく(笑)
雷雨にみまわれ大マテイ付近のエスケープルートで途中下山。

平山キャンプ場でキャンプをしてきました。

silponcho

装備)

■パック:Granite Gear / WISP

■ハイドレーション:
・CAMELBAK/オメガリザーバー 2.0
・Platypus/Platypus 1(1.0L)

■レインウェア:
Golite / Phantom Jacket
Golite / Reed Pant

■スリーピング類:
・Integral Designs / Sil Poncho
・ポール:モンベル/ツェルトポール・セット
 
・バグネット:Equinox / The Mantis
・寝袋として:ISUKA / ゴアテックスシュラフカバーウルトラライト

・マット:P.O.E /insul-mat uber micro pad
・シート:タイベックシート
silponcho

■防寒着:
上:モンベル/U.L.ダウンインナージャケット
下:モンベル/U.L.ダウンインナーニーロングパンツ

■火器/食器類:
・ストーブ:トランギア/アルコールバーナー
・風防&ゴトク:T's Stove/Ti ペグ五徳風防
mitousan
・マグ:A&F/チタン・トレールマグ
・マグの蓋:Snowpeak/"極"の蓋
・武器:UNIFRAME/チタン先割れスプーン
・コージーとして:Granite Gear/Air Cooler(1pint)
・100円ライター

■その他
・着替え(Tシャツ、下着、短パン、帽子、ソックス)
・手ぬぐい
・ファーストエイドキット
・ライト
・ジェル用フラスコ 2個


今回の重さについて)

体重計測定で、水と食糧抜きで4.6kg程。
シュラフ無し、テントもタープにしたのに、劇的に軽くなっていないのは、
パックとレインウェアとシュラフカバーが割と重い為。

歩きのみなら、Sil Ponchoをレインウェアにすればよいのだが、
2000m以上の標高の雨天時のトレイルランを想定し、
動きやすい上下セパレートのレインウェア(500g程)を追加。
結果、雷雨にあたり持参は正解だった。

その他のアイテムや使い心地については後ほど書いていきます。


涼しくなる頃にリベンジ…

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2008年6月10日 (火)

北欧的ULカップセット

FOLD-A-CUP
mmさんからの北欧土産が2点。(ありがとうございます!)

1点目は北欧らしい白いFOLD-A-CUP(MADE IN SWEDEN)。
FOLD-A-CUP
そして中にあるのが…?

FOLD-A-CUP
親指ほどのサイズの小型スプーンフォーク。


FOLD-A-CUP
重さは二つ合わせて29g。(実測値:カップ25g/スプーンフォーク4g)

小さいし、使いやすい…とは言えないが、不思議と指にしっくりときて
すくいやすい。

そこまでして軽量化しなくても…と思うかもしれないが、
こういったデザインの良いものなら、そこまでしてみたくなるし、
苦にならない。



軽さを追求してもデザインが犠牲になっていない。
そんなギアにシビれまくる…


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2008年5月 7日 (水)

雲取山~長沢背稜(2)

2回目はテント場編。

■使用したクックウェア類
雲取山~長沢背稜 雲取山~長沢背稜

(左)スノーピークのチタンダブルマグ450ml用フタをシングルウォールのマグに使用。
今回はあくまでスタッキング用の蓋としての活用。
※本来はチタンダブルマグ専用なので注意。

(右)そして、中には定番のトランギアのアルコールストーブと…

雲取山~長沢背稜
▲T'z StoveさんのTi ペグ五徳風防
不安定な場所でもしっかり立ってくれて、チムニー効果で燃焼力がいつもより
安定していた。素晴らしい!

■食事
雲取山~長沢背稜 雲取山~長沢背稜
▲今夜の晩飯は定番の尾西のアルファ化米の白米と山菜おこわの二つ。
そしてアマノフーズのFDカレースープは、スープカレーとしてではなくて、
白米のパックに一緒に入れて、お湯を注いでしまいます。

雲取山~長沢背稜 雲取山~長沢背稜

(左)チタンカップやアルコールストーブ、スプーン類のケースとして使っている
Granite Gearのエアセルブロック(Sサイズ)。
保温&保冷機能があり、先ほどのお湯を入れたアルファ米を入れてジップを閉めて
コジーとして使用。
15~20分ほど待つものを10分ほどに短縮して食べられる。

(右)先ほどのスープカレーを使った"ものぐさカレー"の出来上がり。
お湯を入れるだけで、容器を洗う必要が無く、カレーが食べられる…というだけで幸せ。
食べ終わってジップしてしまうとゴミから匂いも出ず、しかもフリーズドライで軽い。


■テント内
雲取山~長沢背稜

雲取山荘横のテント場、2008年5月5日朝3時23分
シェルター内の気温は8度。(時計を手で持ったら気温が1度上がってしまった)

背後のシェルターに見える水滴は外側の朝露。
一晩中入口のファスナーを開けていたので、室内の結露は最小限に抑えられ、
水滴が降ってくる程の結露は無かった。

次回は長沢背稜編です…





ディナースープ・カレースープ

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