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2012年5月

2012年5月25日 (金)

トレイルラン専門誌『J-TRAIL』 創刊号 「優れたるモノ」

Jtrail01

最近会った人に、「blogが滞っている」とお叱りを受けていますが、その理由の一つとして、トレラン王国から創刊されたトレイルラン専門誌『J-TRAIL』のライターの1人として参加していて、そちらに集中していたのでした。そしてついに創刊されて発送が始まっていて、ようやく告知ができるようになりました。

今回はギア、ウェア、シューズ特集では、先日のUTMFで入賞した山屋選手、磯村選手。そして、ユーザーとメーカーの間をつなぐショップのカリスマでありトレイルランナーである、スカイハイマウンテンワークスの拓さんアートスポーツの林さん、さらにトップランナーの相馬選手や首都圏トレイルランニングコースガイド著者の朱夏さんもキュレーターとして参加していて、ガチのトレイルランナーが実際に愛用しているものや、試用しておススメできるものをセレクトして紹介しています。スポンサー云々の枠は取っ払って、かなり自由に本音を書かせてもらいました。

しかし、ページ数や他ギアとのバランスの都合で紹介しきれていないものもあり、ここに無いからといっておススメできない…ということではありません。そういった苦渋の選択を迫られる雑誌の裏側の苦労を初めて経験しました。

それから、通販専門誌でギア特集ときくと、コアでマニアックな雑誌か?というイメージかもしれませんが、今までに無いくらい女子ウェア数も充実していて、普段着としても着られそうなカラフルで美しいラインのウェアの数々が紹介されています。さらに、シューズのインプレッションも男子版と同じくらい女子版も充実していて、ここまでレディスのトレイルランウェア、シューズが紹介された雑誌は無いのでは?

そして特集のシューズインプレッションは今期の各メーカー一押しシューズがズラッと並び、それぞれの実測の重さとワイズがmm単位で計測され、前、後、横の3面図の写真もしっかり掲載されていて、足幅やプロネーションでお悩みのランナーはシューズを買う前に見れば、最適なシューズ候補を精度高く絞り込めるでしょう。

…と、書きだすとキリが無いのですが、通販専門誌だからこそできるコダワリ度。

それもそのはず、話は5年前に遡りますが、国内の雑誌としては初めて"ウルトラライトバックパッキング特集"を組んだ雑誌と思われる、このblogでも紹介した「野外道具パーフェクトブック07-08」。この雑誌は写真とレイアウトがカッコ良く、全ての商品がg単位で計量されていて、いまだに捨てられ無いバイブルとして時々読んでいるのですが、この編集を務めていたのが、トレラン王国並びにJ-TRAILの編集長の新庄さんなのです。それを知った時はとても嬉しくなりました。

そして、ギア以外の注目記事としては、鏑木選手のUTMFとそれ以降の想いを語ったインタビュー。今後、選手として、大会ディレクターとしてどこに向かっていくのか?興味深いです。

それから、世界最強のトレイルランナーは誰だ?では、この記事を書けるのは、国内では3人位しかいないうちの1人が書いています(諸事情でペンネームなので、誰かはわかりませんが)これを読めばしばらく海外選手事情通気取りができるでしょう。

そして、個人的に好きなのが女子目線による男子トレイルランファッションの座談会。本音のガールズトーク炸裂で、読んでいて思わず「プッ」と笑ってしまいました。モテたい男子トレイルランナーは必見です(笑)

というわけで、興味をもった方は紹介ページの下の方でチラ読みができるので、是非見て見てください⇒■

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2012年5月14日 (月)

Barefoot Tedがやって来た!"Are you BORN TO RUN?"

今週開催されるUTMFに出場する為に、BORN TO RUNに登場したベアフットテッド(Barefoot Ted McDonald)が来日。

駒沢公園にて裸足ランの伝道師、吉野剛さんによる基礎講習、そしてテッドと一緒に走り、最後はいつもお世話になっているpark駒沢さんでサイン会という流れでした。夜もトークイベントがありUstreamで公開されています。

BORN TO RUNの中では破天荒なキャラクターで描かれている彼でしたが…

実際もそうでした(笑)
まるでスケボーで遊ぶように段差を見つけるとそこへ飛びのって走ります。

しかし、走っていない時はその反対で、語り口はとてもソフトで、丁寧で、ユーモアもあり、とても紳士的な人でした。上記のUstreamでその様子は確認できます。

そして、スローモーションで撮影しました。実際はシューズを履く自分でも追いつけないと思えるほどの速さです。

着地はとにかくソフトランディング。過激なフォアフットではなくて、フラット着地に近いフォアフットという感じでしょうか。ガッチリした体格なのに、足音はひたひたと音のしないニンジャのような走りです。

狩猟時代の人類ははこうやって動物に気配をさとられず獲物を追った祖先があるから今の自分がいる。きっとこの走りが出来るDNAはみんなに備わっているはず。

tedfot

(主催者さん撮影)走る事についてテッドが語っています。

今週は各地であの世界的に有名な選手達と街や会場のどこかで会えるかもしれないので、マジックペン等サイングッズや簡単な英語の質問メモなど持っておきましょう。

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