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2011年8月

2011年8月24日 (水)

UTMBをLIVE TRAILで観戦する方法

IMGP0290

(モバイル版だと正しく表示されない場合があるのでPC版http://komazawa.cocolog-nifty.com/で見てください)

8月下旬といえば、毎年恒例のUTMB各大会が開催される時期です。既にPTLはスタートしていますが、明日25日木曜からTDS(クールマイヨール⇒シャモニー UTMB前半コースを逆走 109km)26日金曜からCCC(クールマイヨール⇒シャモニー UTMB後半コースを順走 98km)そして日付が変わって27日土曜の午前1時30分にUTMB(シャモニー⇒クールマイヨール⇒シャモニー モンブラン1周 166km)が開始されます。

昨年は悪天候で中止になってしまいましたが、天気予報だと金曜日は雨だそうですが、土日は晴れ予報。昨年の悪天候の反省を踏まえて、今年はレギュレーションが厳しくなったとのことで、よっぽどひどい天候悪化やトラブルがなければ順当に開催されると思います。以下各レースのスタート時間です。

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◆各レーススタート時間(日本時間):

TDS 2011年8月25日(木) 午後16時00分スタート

CCC 2011年8月26日(金) 午後17時00分スタート

UTMB 2011年8月27日(土) 午前01時30分悪天候の為、午前6時30分スタート

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UTMBにはおなじみの鏑木選手や横山選手、山本選手ら日本人選手や海外の有名選手が参加しているのも楽しみだし、日本人の市民トレイルランナーが各大会合わせて160名以上(UTMB:109人/CCC:35人/TDS:24人…+海外在住の方々)が参加しているので、トレイルランをやっている人なら、おそらく知り合いの誰かが出ている状態だと思います。

UTMBの各レースはLive Trailという素晴らしいシステムで、選手のチェックポイント通過状況がほぼリアルタイムでアップされます。なので、web上で選手が何位にいるのか?ライバルとの差はどれくらいか?遠隔地の我々の方が選手本人以上に良く知る事ができます。

というわけで、以下でLive Trailの見方を解説します。

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先ずはLive Trailのトップページへ。⇒■

●検索方法(その1):順位で検索⇒■

Utmb_passages【図はクリックで拡大】

●検索方法(その2):名前で検索⇒■

Utmb_afficher【図はクリックで拡大】




■各レースのコース図やチェックポイントを知りたい場合⇒■
各レースのアイコンをクリックし、各レース紹介ページの画面上部の白い部分のCourceをクリック。

この3つをおさえておけば大丈夫です。

そして気になるゴール時間予想ですが、2009年UTMB優勝のキリアン選手のタイムは21時間33分、CCC優勝のレイ選手は11時間40分。これらが目安になると思いますが、レベルは上がっているのでより記録は短縮されるのではないかと予想されます。

※LIVE TRAILはたまに更新が遅れたり、チェックポイントを1個飛ばされてワープする事は良くあるので、大きな心で見守りましょう。

というわけで、日本からLIVE TRAILを見つつ熱い声援を送りましょう。

また、今年からFacebookやTwitterのAppも開発されました。個人的にはこれが楽しみです。

Live Trailを見つつ大会の雰囲気を味わいたい方はこちら⇒■

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2011年8月22日 (月)

Back To Hike

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テントを背負って歩いたのはどれくらいぶりのことだろう?

okuchichibu
何でもないトレイルを歩ける幸せを噛みしめつつ…。

okuchichibu
okuchichibu
森林限界を越えてくると、山から見える景色は途端に変わる。
右側の黒っぽい山が瑞牆山。奥の雲に隠れているのは八ヶ岳。

okuchichibu
金峰山頂上にある五丈岩。

okuchichibu
甲武信岳。思ったよりあっさりとした頂上だった。少し降りて甲武信小屋へ。
テント泊だったが、山小屋の主人にとても親切にしていただいた。

okuchichibu
瑞牆山荘から金峰山~甲武信岳~雲取山までの奥秩父縦走を予定していたのだが、連日の暑さによる疲労で東京に辿りつけず下山を選択。

本当はもっと涼しくて高い山へ行った方が良いのはわかっていたのだけど、ずっと来たかった山へとにかく行きたくてこのルートにした。なので、途中敗退とはいえ、とても充実していて清々しい旅だった。

涼しくなったら、また。

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2011年8月 8日 (月)

まだまだ、がんばろう日本!(宮城県山元町へ)

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今更かもしれないけど、被災地に行ってボランティア活動をしてきました。

しかし、この宮城県の山元町は3.11から五か月経っても、未だに3.11のまま時間が止まっている状態の家も数多くあります。今まさにボランティアの力が必要とされています。自衛隊も撤退した今、今更ではなくまだまだ全然人手が足りていません。

詳しくはわかりませんが、この地域は堤防が決壊して、「立ち入り制限区域」になっています。その為、ボランティアのニーズがあるのに、役場から公的なボランティアが派遣できないという"おかしな事"になっています。その為、地元のお寺が私設ボランティアセンター「テラセン」が有志によるボランティア活動をおこなっています。
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(関連記事)
【東日本大震災】ボランティアが来ない… 宮城・山元町の避難指示区域 安全確保に壁 がれき処理進まず - 産経新聞

今回参加した有志のボランティアは約10名。初日の午前中はお墓の草むしりとガレキ撤去。

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ここの墓石なのか?隣の墓石なのか?波で流されてカオス状態の墓地を前に、はたしてこんな場所の整備をして意味があるのだろうか?そんな疑問を持ちながらせっせと草むしりとゴミの撤去をしていたら、自分が整備したお墓に15人くらいの大家族がお墓参りをしに来た。どんな見た目であれ、ここは御先祖が眠る場所だ。そして、墓石は崩れているが、それなりに綺麗になっている状態にはなっていたので、少しは役に立ったかな?と思うとその後のモチベーションが上がった。

午後は民家の泥出しへ。家の中に入ると、家の中にあったものではない、たくさんの砂と汚泥と流木と家財道具がぐちゃぐちゃに混ざり、あまりの酷さに「どうすりゃいいんだ?」と途方に暮れる。
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幸い近隣に漁港がないため、蠅がわいていたり、異臭がするという事が無いのが少しは救いかもしれない。

そして、結局取り壊すしか無い家で清掃活動って意味があるのだろうか?そんな問いかけをしながら、スコップと手押し車で全力で泥かきをしていたら、そこの家に家族の写真が出てきたりそて、高齢の家主さんに喜んでもらえた。

素人のボランティアでも10人で1日やれば、ここまで出来る。
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最初暗い表情だった高齢の家主さんが、家が綺麗になっていくと少しづつ表情が明るくなっていくのがわかる。

家主さんが泥出しの立会をしていると、連絡できなかった近所の人と偶然会えて、またコネクションが繋がる。

たとえ、壊される家を片付けていても、新たな何かが生まれる瞬間を目の当たりにした。

「意味なんか関係無い。方法はどうであれ、ほんの少しだけ、役に立てればそれでいいのではないか?そして、公的なボランティアではできないことをやれたのではないか?」

そういった答えをもって、山元町を後にした。

我こそはと思った方はテラセンに問い合わせてみてください。

トレイルランナーなら日常では有り余ったパワーを存分に発揮できます。

電気や水が通っていない場所なので衣食住を自己完結できるハイカーは力になれます。

力仕事は無理と思っている女子でも、草むしりや掃除、高齢者とのお話相手もあります。

保険にも加入できます。⇒■(●「ボランティア保険」について、を参照)

車が無い人も乗合いで何とかなります。⇒■(mixiコミュニティ)

テラセンは公的な資金援助が受けられていません。だから、物資援助や寄付は大きな助けになります。⇒■

まだまだ、あなたも力になれます。


【参考】
google map

■⇒3.11前

■⇒今現在

ほぼ日⇒■山元町と手をつなぐ。

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2011年8月 5日 (金)

GENTOS / HW-888H HEAD WARS

GENTOS

価格破壊モノのエントリーが続いていますが、GENTOS(ジェントス) ヘッドウォーズ 【明るさ200ルーメン/実用点灯10時間】 HW-888Hです。
こちらのヘッドライトは明るさが200ルーメンでアマゾンだと現在 2,680円。数年前はン万円出さないと買えない明るさが今やこの値段。

先日、夜のハセツネコースを試走した際に初使用しましたが、付属の普通のアルカリ単三電池なのにとにかく明るさが長持ちだなーというのが印象。これまで1昼夜過ごすナイトランの入る大会だったら、予備電池を2セット持っていたのが、予備1セットあれば十分という感覚でした(あくまで体感です)。実用点灯時間10時間はリアルな数値だと思いました。(※ただし、大会等で十分な光量で使用したいなら、4,5時間で交換した方がより良いでしょう)

欲張るとするなら、中心の明るい部分にもっとクッキリとしたコントラストが欲しいですが、値段と明るさと電池燃費の良さを考えれば十分満足しています。

GENTOS
テールライトがあります。ナイトランで仲間と連なって走る際は位置がわかって良いとのことでした。特殊なギミックはこれくらい。

GENTOS
メインのON/OFF(光量調整)ボタンだけというシンプルなのが逆にレース等では誤動作しなくて良いのでこれを選びました。

GENTOS
暗闇で蓋がどこかに行かないように安全対策されているのは好感です。防滴仕様でエネループ対応というのも良いです。


GENTOS
下向きはこんな角度です。ほぼ真下まで照らせます。

GENTOS
電池を入れての計量は195gでした。


■腹部装着ベルトもあります。


■容量25%UPのエネループPRO


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2011年8月 3日 (水)

3年目

RS-98

2008年からハンドメイドのストック製作をスタートして3年目が始まって飛び込んできた嬉しいニュースの紹介です。

先日の日本初100マイル・トレイルランレースとなった、OSJおんたけウルトラトレイル100mileの初代女子優勝のjunさんに2009年のcccで製作したRS-98を使用いただきました。

仲間の優勝の嬉しさと、多少なりとも100マイルトレイルレース女王のサポートが出来た嬉しさ、そして当初、100kmレースの耐用を目安に製作していたのですが、100マイル(160km)レースでも使える、しかも3年目の物で、という事に自分でも驚きを感じています。

さらに、同CCCを走ったあんさんも同日開催された野沢4100D(65km)でRS-98を使用して、見事女子年代別入賞と続々と嬉しいニュースが届きました。

さて、上の写真は昨年の代替UTMBとハセツネを完走したNさんのRS-98ですが、今月下旬に開催されるUTMBに向けてメンテナンスをしたものです。左側は交換した新しいグリップです。製作だけではなくメンテナンスも対応しています。届いたものを見て、使ってもらっているというのがわかると製作者としては本当に嬉しいかぎりです。

RS-98K

そして…新たなモデルも製作進行しています。
製作を開始した当初は軽さと剛性に満足のいくストックが無かったから作っていたのですが、ここ2年くらいでマスプロダクトで超軽量のストックが手に入る時代になりました。その為、ひとつの方向性として長さやグリップに至るまで、依頼者の要望通りに製作するフルカスタマイズモデルを細々と製作をしています。

今回はチラ見せで、このモデルは紹介はまた後日。


…奇跡の3日間連続投稿(笑)

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2011年8月 2日 (火)

ユニクロ / プレミアムダウンウルトラライトベスト 2011

UNQL

みなさんが気になっているユニクロのプレミアムダウンウルトラライトシリーズのベスト(2011年モデル)です。軽量で640FP以上(フィルパワー)で3,990円という破壊的な価格です。ここ2,3年毎年マイナーチェンジを繰り返し、年を重ねる毎にスペックアップしてきているので、アウトドアユースではどうか?気になっている方は多いと思います。

UNIQLO


現在のアウトドアウェアで使用されているダウンは800~900FP以上が主流になりつつあるので、それに比べるとFP値は落ちますが、同ジャンル製品の価格から大幅に安いとなれば、ある程度FPは落ちても欲しいかも…しかも軽いし。というのが正直な消費者意識では無いでしょうか?とはいえ、2,3年前は640FPが上位クラスであった時もあるので、決して低い数値ではありません。


というわけで、店頭では確認出来無いはっ水性能を試してみました。

動画の通りのはっ水性はありますが、生地を叩けば水は落ちますが、水気がある状態で生地を押さえつけてしまうと水が浸透して少し湿り気がある状態になりました。当然ですが、長時間雨の中で濡れ続けると浸透してしまうと思います。軽さを維持するために生地が薄くなっているので、その辺のせめぎ合いだった事がわかります。



…というわけで、お待たせしました。みなさんが知りたい重さです。




























UNIQLO








…え?見えないって?…もう、みんな好きなんだからぁ~















UNQL


Mサイズで137gでした。
ちなみにベストだとジャケットに付く収納袋はつきません。

近日、実際にフィールドで使ってみたいと思います。

…参考になった思ったら、たまにはコメントしていってください。


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2011年8月 1日 (月)

minimus

Minimus

minimusブームに乗り遅れてしまった方に朗報。
8/3に海外限定モデルが入荷だそうです。これなら他の人と色も違ってイイのではないでしょうか?今ならサイズ選びたい放題です。

自分も履いて1.5ヶ月程ですが、minimusの一番良いところは足の指の付け根をギュッと絞めつけるサポート部分が良い感じに前アーチを作ってくれて、フォアフット着地時の衝撃を和らげてくれる所です。人気の秘密はここに凝縮されていると思います。ちなみに、自分は走りより普段履きの方が稼働率が高いです(笑)

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