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2009年10月30日 (金)

第17回 日本山岳耐久レース(その2)

(写真と本文はあまり関係ありません)

今回から記録はグロス(総合タイム)からネット(スタートラインを踏んでから)計測に
変更された、とはいえシングルトレイルなので渋滞回避策にはならないので、
みんな渋滞回避を避けるため、最初は登り坂だろうが速いペースで進んでいる。

今熊神社前では仲間の応援を受ける。今年は応援団が多くかけつけてくれて
しかもゴール後には「手作りおでん」を用意してもらっていて、
今回は「(おでんを美味しく食べるために)ゴールするぞ!」
と密かなモチベーションになっていた。

入山峠で若干渋滞が発生していたが、そこ以外は比較的流れていた。
ここから第一関門までは登り基調。

登りは着地のコントロールがしやすいが、この第1CPまで区間はストックが
使えないので下りは全部歩き通した。

醍醐丸の登りでは何ともなかったが、軍茶利山の木段で腿が攣り、
山頂の神社で攣りの回復を待っていると、突貫野郎さんが先に休んでいて、

「まぁ、のんびり行こうよ!」

と、いつもの明るさで声をかけてくれた。

そう、今回は無事ゴールまで体を運べばいいんだ。
足攣りが治まり、マイペースで進んで浅間峠の第一関門通過。

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(写真)第1CPを驚異的なタイムで1位通過の沁在徳選手。
プラティパスを紐で結わえただけのお手製ハイドレーションパック。


■第1CP 4:16:41 (739位)

浅間峠では昨年より10分ほど遅れての到着。
ちょうど足攣りの休憩分遅れたくらいのペースだった。
前回よりはゆっくりペースなのに10分しか遅れていない
ということは渋滞に巻き込まれなかった位置にいたようだ。

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昨年は突っ込み過ぎで第1CP手前でペースダウンし、
渋滞を発生させている人を多く見かけたが、今回は渋滞を発生させるほど
ペースダウンしている人が少なかったように思う。
大会エントリーのポイント制の影響もあるのか?走る人のレベルも
アップしてきているようだった。

浅間峠はすっかり闇に包まれ、ライトとストックを準備していざ第二関門へ。
ライトを点灯しても地面が急に見えなくなり、注意していても変な足の着地をしてしまい、
平地でも走るのが困難になる。

一歩一歩に足元に意識を集中しすぎて、この集中力があと
50kmもつだろうか?ここで初めてスタートした認識の甘さを反省。
ひたすら自作ストックを突いてバランスをとりながら進む。

途中、2名ほど自作ストックで走っている人に抜かされる。
みんなそれぞれ工夫をしているようだ。多少なりとも自分のblogを参考にして
もらっているのだろうか?と思わぬ所でモチベーションがアップな出会いがあった。

約30kmの西原峠に到着。
前回の反省を活かし、西原峠でしっかり補給をしてその先の三頭山に備えた。
そのため今回は三頭山はハンガーノックせず、割と楽に登れた。

今回は気温もあたたかく、ガスも無く三頭山の木々の間からオレンジ色に
輝く夜景が始終見えた。夜間の試走を何回かと、大会は今回で2回目だが、
晴れているとずっと夜景が楽しめるということがわかった。

山頂からの下りは足場が悪いので慎重にストックを支えに下りた。
鞘口峠を越えて、第二関門までの平地は足に優しいやわらかく緩やかな
凹凸の地面なので割りとジョグで進めた。今回一番調子が良かった所。

コースがロードに変わり、向こうにオレンジ色のライトが見えると、
月夜見の第二関門。昨年はここに来た事に凄く感動したが、
今回は別の意味で、無事にここまで来たな~という感動があった。

第二関門到着。

■第2CP 8:34:28 (619位)

(その3へ続く)よろしければランキングclick!…

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