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2009年4月

2009年4月23日 (木)

第1回ハセツネ30K (1)

hasetune30K

試走無しのぶっつけ本番。
仕事の都合で前日まで出場できるかわからず、
この日、スタートに立てているだけで幸せ。
ただ、今の自分をそのまま出せばいい。
そんな気持ちで臨んだ第1回ハセツネ30K。
はたしてどうなったのか?

(レース中の写真は撮れず。本文中のみなさんのLINK先にあります)

■スタート~第一関門(4.75km地点)
天気もよく暑さが予想される強い日差しの中、スタート。
最初の入山道で渋滞するので早めに行くべし、という試走に行った
様々なトレラン系blogの記事を参考に、いつもより少し速めのペースで砂利道を走る。
山に向かっているので微妙な傾斜できついな~と思っていると、
トレイル入り口が見えてきて、渋滞が発生。

ノロノロ進んでいる状態となり休めて救われる。
刈寄山のほぼ直登な登山道。序盤からいきなり厳しいコース!
山頂から下っていると、マシンのように正確なリズムで鳴る
鐘の音が遠くから聞こえる。音が近寄ると峰さんだった。
その後、入山峠からの下りのロードでsuuさんに追いつき追い越し第一関門へ。


■第一関門~第二関門(16.0km地点)
噂の長すぎるアスファルトののぼり坂が始まる。
要倉山を左にひたすら登り坂が続く。
途中まで走っていたが、坂道の長さに耐え切れず途中で歩きを混ぜる。
歩いていると、suuさんに抜かされる。
suuさんはゆっくりながら決して止まらないで走っている。
この姿勢は見習いたい。
しばらくしてこちゃーりさんに追い抜かれる。
自分のペースを持っていて力強い走りは参考になる。
いつも上位に食い込むこちゃーりさんより先行していたということは
オーバーペースだったに違いない。
その後、歩いていると かげマルッ塾長がヒルクライムで登場!
いつも、ここで来るか?という場面で登場されるので油断できない(笑)


■第二関門~第三関門(約25km)
第二関門の和田峠に来たということは、ロードも終わりようやく本格的なトレイルランが開始。
そしてポール使用解禁。歩きながらポール組立をしていると、あんさんの応援。
「遅い!みんな先に行ったよ!」と喝が入る。
いやいや、みんなが速すぎですから!

早速、和田峠から醍醐丸までの急登で活躍したが、
やっぱポール使うと楽だなーと思っていたら、
醍醐丸を登りきったところから調子が下降。

最初登りでのハンガーノックか?と思い、ジェルをいつもの2倍早いタイミングで
量も多くとるも、穴の開いた燃料タンクにガソリンを注いでいるような状態で
一向に力が沸いてこない。
では熱中症か?と思い、水をガブガブと飲むも回復せず。
走りやすいトレイルなのだが、完全にスローダウン。
Agiさんや昨年ハセツネや青梅高水で前後にいた人たちに追い抜かれていく。

結局ポールは和田峠から5kmも使わずに早々に折りたたんでしまった。
理由は、走りとポールを使い分けるには、使うべきかそうでないか?
特に下りでは瞬時に判断し、器用に使い分ける必要があるのだが、
今回はその判断が出来ないほどバテバテで、逆にペースを乱して
ペースダウンしてしまい、後方からの追い上げするランナーの
追い越しを妨害する可能性もあるので、ポールをしまって、
脚のみでゆっくり進む方針にした。

しばらくして、また正確なリズムのあの鐘の音が聞こえる。
ここでも登場の峰さん。「ポール使わないの?」と質問されるも
「大丈夫で~す」とワケのわからない返答をしてしまったが、
使ってなかったのは上記理由です。


■第三関門~ゴール(30.8km地点)
ここからは下り基調。ハセツネコースを逆走する。
高度が下がり木々が高くなるので日陰が増えて調子が若干良くなった。
時々登りがあるが、ほとんど下り。上りで抜かされ、下りで抜き返しなど
前後にいる人とデッドヒートをしつつ、今熊神社に着けばあと3km。
昨年の清掃登山で全くおなじコースを通っているので、記憶に新しい。
ここでごみを拾ったな、などと記憶がよみがえる。

残り3kmもないならと、サブボトルの水を頭から全部かけるが、
既に効果なし。この暑さでは黒いバンダナは失敗だった。
今度からは白系で行こう。

まだ山の中だが奥宮(おくのみや)選手と山田選手が応援に来ていて、
1人1人に笑顔で声援を送っていた。
この時点では奥宮選手が優勝しているとは知らなかったが、
晴れやかな表情だったので優勝したな、と確信していた。

変電所に出てロードになると、後方からどんどん追い抜かれていく。

「あと400m!」とスタッフの人からの声援をうけるも、
400mが1kmにも感じられるほど長く感じた。
もうゴールが近いことはわかっているが、ダッシュができるほど足
が残っていなかった。

そして、ゴールゲートを通過し完走。
タイムは4時間10分。


◆総評:
最初に飛ばして渋滞回避は成功だったが、中盤の第二関門以降で失速し、
前半の貯金分を食いつくす、というムラのある展開。

前半飛ばし過ぎというのは、少し狙いもあった。
今までは後半追い上げ型だったが、今回はポールもあるし、
前半に飛ばしても、後半はポールがあるからペースが落ちても
リカバリーできるだろうと思っていたが、結果はポールを使えないほど
疲弊してしまい、リカバリーできなかった。

展開がダメダメだったけど、余力を残さず出しきった感を得られた点は
良しとしよう。

ポールについて:
ポールの使用区間は第二関門の和田峠~トッキリ場手前までの10kmもない区間。
上りで使う分には全く問題なかったのだけれど、
下りで走っている時に突くと、思わぬ加重がかかるので、
剛性が足りないと思う場面があった。
自分だけが使うなら問題ないが、他の人が使うとなれば、
まだ安心して渡すことはできない。
走るには軽い方がいい、という狙いは変わらないのだけど、
量産版は少し重さを上げて、剛性を上げる見直しが必要だ。


hasetune30K
あんさん、塾長、峰さん、そしてスタッフで大忙しながら、
sasashinさんに部長、応援ありがとうございました!

次回は道具やら、会場の雰囲気など…

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2009年4月13日 (月)

Running Stick (試作ver)

作りかけていたポールをようやく作成。
カーボンカッターと鉄鋸を揃えたので工作がしやすくなった。

トレイルランニング使用を主とした使い方で、
トレッキングポールという言い方が合わないので、
仮でRunning Stickと呼ぶことにした。略してランステ(笑)
もちろん歩きでも使用可能。

RSTICK_proto
115cm 57g [per pole] without basket and strap.

RSTICK_57
2つ折り。ストラップ、バスケットは含めずで1本57g。

前作と違いは、
・カーボンを細くしたことによる軽量化。
・市販のLEKIのフレックスチップ(石突き)を付けたこと。
 バスケットやゴムキャップはLEKIのものがそのまま使える。
・グリップのガイラインを留める所にアルミパイプを使用。

重さは、アウトドア系腕時計で有名なSUUNTO VECTORが55g。
昨年のハセツネで大ブレイクしたハンドライトのGENTOS 閃 SG-309は60.5g(電池無し)。
と書くとイメージしやすいだろうか。
持って走っても走力を邪魔しないよう、小型のハンドライト以下の
重量を目標値にした。

しかし剛性はどうだろうか?
今回のカーボンは軽いが前回よりも剛性は上がっているハズだが、
体重をかけるとしなるし、実際の山ではどんな角度で体重がかかるかは
予想が出来ないので、現場でテストしないとわからない。

近所の公園でテスト後、実際の山では今度のハセツネ30K
初使用となる予定だが、ハセツネ30Kは距離も短く、
制限時間も厳しいのでトレッキングポールを使う場面は少ないと思うが、
こういう短距離でも持っていても苦にならない軽さであれば、
走力を邪魔せず、脚への負担も軽減できるという働きをしてくれる
ことを期待している。

次回からは禁止になるかもしれないので、
第一回の記念に使っておくのも良いだろう…






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2009年4月 9日 (木)

ダイエットは明日から

最近、食べても太らいないなー、体質改善したのか?と調子こいて食べまくってたら、
青梅高水の大会前にいきなりズガーンと3kg増。
プリンシェイクとか食っているからだよ。

ここしばらくの体重が日々のトレーニングによって保たれていたのが良くわかった。
最近はトレーニングもままならないので、このまま行くとさらに体脂肪が増えるのは
わかりきっているので、ちょうど健康診断人間ドックが3ヶ月後の7月7日ということもあり、
7月7日までに5kg減を目標にダイエット開始。

そんな思いで帰りに本屋に寄ったら、タイムリーにも
3か月計画 夏までに体脂肪を減らす!特集(笑)

今回は食事制限はほどほどに、バランスボールと筋トレをメインに
ダイエットする作戦。それもあって目標値が低いのだけれど。
仕事中どうしてもイライラして甘いものに手を出してしまうのでそれは制限。

3ヶ月後に目標達成できてなかったら笑ってやってください。
←横にグラフを置いてるので経過は随時わかります。

お前、毎年この時期Tarzan買ってるよな(ふかわりょう風)…




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2009年4月 7日 (火)

第11回 lafuma青梅高水山トレイルラン

青梅高水トレイルレース

昨年に続き、今年もlafuma青梅高水山トレイルランに参加。

今回で2年目の参戦。
昨年はトレイルランというか、走る大会そのものも初参加ということもあり、
完走が目標であったが、今年は2回目ということで参加の意味が違ってくる。
昨年よりは上回らなければ、と誰もがそう思うだろう。

しかし、まったく初ラン大会参加が35kmのトレイルラン、しかもキツイ青梅高水
だったというのが、今思うと無謀だったな、とゾッとする。
知らないというのはある意味素晴らしい?!

受付を済ませ、激安の物販ブースに寄るも、
理性は保たれていたが…発見してしまった。

ハンドメイドのトレイルランパックで有名なinox
買おうと思っても買えない一期一会の代物。
限定5個ということでそのままレジへ。
inox!!!!

物販ブースを後に、山仲間と合流。大会前に前夜祭を企画していて、
相変わらず(二日酔いを感じさせないくらい)テンション高い(笑)

10時近くになり、スタートラインへ移動。
いろいろなレースで良く顔を合わせる人たちがチラホラ。

先ほど買ったばかりのinox/Isabelle(イザベル)を背負いスタートラインに立っていると、
偶然にもパックの製作者ご本人がすぐ隣にいて、いろいろ貴重な話を伺えた。

現在、数名にカーボンポールの制作依頼を受けている中で、
改めてこのパックの完成度の高さを見習わなければ、
と、ジャンルは違うが再来週のハセツネ30K※に向けて
プロトタイプ製作のモチベーションがアップ!
(※ハセツネ30Kでは和田峠からトレッキングポール使用可能)

さて、10時になりスタート。

…話はスタート約30分前に遡る。
会場に来る前の電車の中吊りにあった、ある甘ったるい
デザート系ドリンクが飲みたくなってしまい、
駅前のコンビニで買っていた。
すぐに飲む予定だったが、準備をしていて存在を忘れていて、
さて、スタートラインに向かうぞ、という時にソレが目に入ってしまい、
つい反射的に一気飲みしてしまった。

それが原因で走り出してすぐに、強烈な●▲気に悩まされる。
スタート直後から「やっちまったなー」感いっぱい。
汗というか冷や汗が出てくる。
前半の走れるコースでも、所々歩きながら進む。

5kmくらいを過ぎても治まらず、腹部が膨張して、
ハートレートモニターのバンドすらきつくなりバンドを外す。
何度かリタイヤという文字が頭に浮かんだが、
御守り※を返すまではがんばろう、というモチベーションのみで神社へ向かう。
(※この大会では折り返し地点が高水山常福院になっていて、そこでお守りがもらえます)

高水山の急登で、息を荒げて登っている同じくinoxパックを背負った選手がいて、
「キツイっすねー」と声を掛けると、
「そのパック見たら元気でた!」と返される。
こういうコミュニケーションが生まれる物作りって素晴らしい。

この急登りが逆に意識が脚に行き、気を紛らわせられたのが幸いし、
14km地点の折り返しの常福院へ到着した。

昨年の御守りを返納して新たな御守りを受け取って、
神社で少し休憩すると、幾分楽になった。

エイドにバナナがあったが、まだ何も口に入れられる状態ではなく、
塩をなめ、エナジージェルを無理やり水で流し込み折り返す。

体調は完全ではないが、「下りは楽しいな~」と空元気で自らテンションを
上げて進む。

栗平のアスファルトの折り返しの坂で歩いていると、
ボランティア参加のかげマルッ塾長が立っているが見え、
走らなければと再び気合を入れ直す。
さらにsuuさんもボランティアで立っており、途中途中に知り合いに
声をかけてもらい、折れそうな時に所々でパワーをもらった。
青梅高水山2009
(photo:suuさん)

残り3kmを切り、ようやく体調が回復。

桜の木が見えてきて、やっと春のトレイルを走っている楽しさを味わえるようになってきた。
今回の気候は暑すぎず、寒すぎず最高のコンディションだったんだなぁ、と
最後になって気がついた。

残り2kmくらいのところで、前方にもりもり君が見えて並走。
しばらく話しながら進んでいると、残り1km地点で応援のsasashinさん登場。

「がんばれば3時間30分切れる!」という声援があり、
時計を見ると3時間25分(くらい)。

速度を上げ、2人で3時間30分ぎりを目指してみる。

そして、もりもり君と並んでゴール!

ゴールタイムは3時間28分。

今年は距離が5km短縮され、30kmとなったので比較が難しいが、
順位では昨年の400位台→200位台(1189人中)へアップ。

前半の自暴自得で招いた不調さに耐えながらも、良く走れたと思う。
では万全な体調ならさらに上位に上がれたか?というと、
脚が攣りそうになること数回。
体調が良くてもこれ以上飛ばすことも出来なかっただろう。
みんなそれぞれ不調や故障、花粉症、二日酔い(笑)などを
かかえて走っているわけで、条件は一緒だ。

教訓、「スタート前に慣れないものは口に入れない事。」

まだまだ初心者である。

今回ひとつ試したのが、これまでトレイルランでは必ず着用していた
CW-Xをつけず短パンで参加したこと。
ふくらはぎは2XU の Calf Guardと、膝にはニューハレVテープを
貼っていたので全くガードしていないわけではないが、
これまで頼ってきた甲冑を外すような思いだった。
結果、膝の痛みも無く無事完走することができた。
2XU

ゴール後、ゆぅさんと四国から来たごうやすさんに会い、

「(blogを見て)最近走ってないだろ?」

と突っ込みが入る。

ええ、全くその通りでございます(汗)…




(連絡)
ゴールゲート手前10mくらいでポラールのハートレートバンドを
拾い、事務局に届けました。
落としたと思える方は事務局に問い合わせてください。

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2009年4月 3日 (金)

これ、大豆ですから…

090403_140201

イチゴに続き、バナナも美味い。

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2009年4月 1日 (水)

夜明けのコーヒー販売開始

終了しました。


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