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2008年11月11日 (火)

炎のトレラン部

OKUTAMA

チーム/ヤマケイ 炎のトレラン部の講習会に参加。
既に講習会が何度か行なわれているかと思ったら、
第一回というのが意外だった。

行ってみると、山仲間が2名(計3名)もいてビックリ。
みんなコソ練か?(笑)

20名ほどの参加者とスタッフの方数名、
そして、講師陣には渡邊千春選手、柳下選手、
そしてサポートに小川比登美選手、小河内選手と
OSJやハセツネでは常に上位に入る有名選手。
参加者人数の割合から見るととても贅沢。

今回のコースは、奥多摩駅から鋸山、大ダワを経て、大岳山~日の出山
そしてゴールはつるつる温泉というコース。

奥多摩駅から大ダワコースといえばこの階段。
OKUTAMA
今年は3回ほどここを通過。

紅葉が見ごろ。奥多摩はこれから。まだまだ楽しめそう。
OKUTAMA

チームを2班に分けて、最初はロゲイニングのエキスパートである
柳下選手から地図読みを教わる班に入った。
今回はコンパスは使わず、2万5千分の1の地図のみで、
等高線と地形から現在位置を判断する、という基本の地図読みテストが所々で行なわれた。

次に、講師がバトンタッチで、渡邊選手から上りのテクニックを教わる。
OKUTAMA
(前方が渡邊選手と、太良君)

これまでの様々な講師の講習では、「上りは小股で、急な上りは膝押しで」、
という極力筋肉を使わない省エネ手法を習ってきたが、
今回はこれまでと違い、
腕振りを前方向に大きく振り、それに釣られるように脚を前に歩幅を広めに出す、
という大きな動き方で、省エネ手法とは反対の上り方を教わる。

メリットとしては、ストロークが伸びるので、スピードアップが出来ること。

これは身体的な特徴に寄るところがあり、腕や脚が長い人にはより有効と思われる。
渡邊選手も、自分の身体的な強みを活かす方法を模索すべし、という事を話していた。

それから、下りのテクニック。
こちらの記事にも書いてあるが、着地時に上半身(腕)でショックを吸収するという方法。
渡邊選手の下りを背後から見ていると、確かに着地と同時に腕でリズムをとるような感じで
サスペンションのようにして、ショックを吸収しているのがわかる。

ヒゲダンスみたいな感じだろうか?
…などと勝手に考えながら真似してみたが、上手くコツがつかめない。
Higedance

自分はそもそもまだ上半身と下半身が上手く連動してないので、
そっちの課題が残されていては真似出来なくて当たり前だ。
肩甲骨をつかった上半身の腕振りが出来た上で、腕を使ってショックを吸収する。
早く真似出来るようになりたいものだ。


そして、今回のサプライズ講習はなんといっても
現役自衛官、小河内(おごうち)選手による熊対策講習!(笑)
bear fight!bear fight!

白い手袋が熊の口という想定。
もちろん、熊にこんな馬乗りにされた状態になっては
生きていられるのは奇跡かと思われるが、
こういった危険がいつでも起こり得て、どうやって回避するか?
というシミュレーションを常に行なっておくことが大事だ、
という事を小河内選手は話していた。

詳しくは、山と渓谷誌の炎のトレラン部の記事になると
思うので、そちらで是非。


今回試したグッズ達。

■Sola Tec / Aero Vest
Aero Vest
今月、国内発売になったばかりのエアロベスト。
つい、見た目で買ってしまった。。。(三鷹にて購入

飛行機の緊急用ベストのように襟元の2箇所にストローで吹くと空気が入る穴があり、
息を入れるとプーッとベストが膨らむ。
家で試したら自分の吐く息ということもあり、非常に温かかった。

その後、入ったエアを抜くよう試行錯誤したが、
エアを入れる所は逆止弁状態になっているようで、エアはおそらく抜けないと思われる。
(緊急用なので、抜けないほうが良いのだが…)
方法がわかる方がいたら是非コメントをいただきたい。

(訂正)長いストローでうまくやると抜けるようです。


今回のトレイルラン休憩時はエアーは入れずに、ウィンドジャケットの中に入れて使用。
Aero Vest
気温は5度くらいと思われたが、エアーを入れないで
寒さに耐えるにはギリギリの気温だった。

防寒着になるなら、軽量化できて素晴らしいかも?という期待感があったが、
エアを入れないと本来のこのベストの保温パフォーマンスが発揮されないので、
今回のような短時間の休憩で頻繁に脱いだり着たりする使い方には向かないだろう。
また、汗をかいていて、肩が出ていると普段よりよけいに体が冷えやすいので、
ある程度防寒着を持ち、さらに緊急用にこのベストがあれば心強い。
というあくまで、長時間の停滞時に使う補助的なものとしておいたほうが良い。
(※元々そういう商品だ)
今後もエマージェンシー用に携帯しようと思う。
Aero Vest
コンパクトに畳める。畳んでもクシャクシャになりすぎないのが良い。
しかし、何度か畳んで使用していると部分的に色が剥げる。


以前、DIYで補修したストレッチセミロングスパッツのゴム紐部のテスト。
MYOG
ようやく試したが、奥多摩駅からつるつる温泉の約15kmほどをこれで移動したが、
チューブには細かいスリキズはつくが、チューブに穴が開くような気配は見られず。
そして、ゴムも無傷。走って足底にも違和感無し。
ただ、アスファルトでは若干チューブの感触を足底に感じる時があったが、走りに支障無し。
今後もこのまま使用を継続していきたい。


ぼちぼちトレーニング再開…

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コメント

お疲れ様です。

もしかして、大宮の
大→× 「小」河内吉哉さんでは?
これで、「おごうち」と読むそうです。

投稿: silvaplauna | 2008年11月11日 (火) 15時26分

柳下さんの地図読みいいな~と思ったら、くま対策!!

今週日曜にも教えて頂けるでしょうか!?

ベストはBEPALに載ってましたっけ。これは大変そうですね。

投稿: roadman71 | 2008年11月11日 (火) 18時28分

このスパッツはよさそうですね。
アイデアいただき。

それにしてもなんでも自分で作って器用ですね。

投稿: ちゃんぽん | 2008年11月11日 (火) 22時39分

>silvaplaunaさん
こんにちは。
ご指摘ありがとうございます!
修正しておきました。

>roadmanさん
こんにちは。
次回、これは!?という企画も検討中だそうで、
楽しみにしていると良いかもです。
炎のトレラン部に登録しておきましょう。

>ちゃんぽんさん
こんにちは。
他に良い素材やアイデアなどあれば是非教えてください。
最近はODショップよりハンズに行く機会が多いです。

投稿: 夜明けのランブラー | 2008年11月12日 (水) 10時00分

コソ練集団の写真見ましたよ!
ダブルA嬢には勢いを感じます。
負けるな・・・

投稿: morikatu | 2008年11月12日 (水) 12時31分

登録メールを送りました~。

投稿: roadman71 | 2008年11月12日 (水) 15時00分

はじめまして。
エアロベストの弁は、ストローのようなものを挿せば空気が抜けるはずです。

投稿: rwalker | 2008年11月12日 (水) 19時50分

>もりかつさん
こんにちは。
女子は益々精進してますよ。
後半は追い抜かれました…(汗)
来年はがんばらないと!

>roadomanさん
こんにちは。
近日素敵な企画の連絡があるでしょう(笑)

>rwalkerさん
こんにちは。
コメントありがとうございます。
付属のストローで何度か試すも駄目で、
太いストローでもさらに駄目でした。
何かコツがあるのかもですが、自分には探せませんでした。
とはいえ、どこかに穴を開けて抜いたほうが素早く
抜けるのであれば、そのほうがいいかなと思ってます。
暖かいので気に入ってます。

投稿: 夜明けのランブラー | 2008年11月12日 (水) 23時46分

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