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2008年10月 1日 (水)

ハセツネ最終試走

hasetune

大会2週間前となり、試走は今回で最後にすることにした。

さて、今回の試走テーマは、
(1)心拍数とタイムの確認。
(2)自作トレッキングポールの実践テスト。
の2点。

(1)心拍数とタイムの確認
コース:本部スタート(五日市中学校前)~第一関門(浅間峠)まで
(コース図⇒

目的:本番スタートを想定して自分の最適ペースを決める。

以前、八峰登山大会では今熊神社~醍醐丸までは2回ほど経験していたが、
醍醐丸から第一関門(浅間峠)までの8km区間が未経験だった。

これまでは単にランニングやトレイルランそのものが初心者だったので、
タイムは気にせず、走り方や持久力アップを考えての試走だったが、
今回はタイムを意識しての最初で最後の試走となった。

今までの試走から判断した自分に合った心拍数で行動。
休憩は無し。(地図を見て止まった時がある意味休憩)
パックには本番と同じくらいの荷物を入れた。

第一関門の浅間峠まで4時間を目標タイムにスタート。

分岐で何度か道を間違いつつ、地図を見つつで、
第一関門には3時間39分で到着。
目標に近いタイムで走れたが、少しペースが早すぎた。
当日はもっとゆっくり行こう。
080928_124001
第一関門までの試走を終え、これでようやく全周試走完了となり、
コースイメージの空白部分が埋まった。

続いて、

(2)自作トレッキングポールの実践テスト
コース:第一関門~笛吹峠まで
目的:実際のハセツネコースで自作トレッキングポールの
使い慣れと、耐久性を試す。

スタートから第一関門はトレッキングポールはパックに
装着して走るという大会ルールになっているので、
練習も兼ねて、それにならって第一関門まではポールは使用せず。
第一関門を越えてから、ポールの使用を開始した。

(使用感)
LEKIやBDのトレッキングポールと同じような力のかけ方と
使用方法をしていたが、剛性には全く不安を感じなかった。
剛性はツェルトポールを改造した自作ポール1号よりも強く感じる
くらいだった。

実際に手に持って走ったが、特に重くて腕が疲れるということは
無かった。1本95g程なので、最近のハンディライトと同程度と
思ってもらえばイメージしやすいだろうか?

しかし、手に持っているとついついポールに頼ろうとしてしまい、
走れるところでポールの突き癖が出てしまい、ペースダウンする
場面が何度かあった。

(弱点)
1点、危険だなと思ったのが、
下りで、ポールの先端が木の根の間にはまって、
そのままの状態で下ろうとしたときに、テコの原理で折れそうな
力を感じて(下図)、急停止して回避した。
そのまま下っていたら確実にに折れただろう。

金属製だと曲がるだけで済むかもしれないが、カーボンだと
おそらく折れてしまう。
特に走っていると、勢いがついているので急停止しにくい。
使い方としてはそこが注意点となる。
Wood_hole

(気がついたこと)
コルクのグリップにしたのは、軽いからという理由だったが、
先端が振動しても手元で震動が消えており、
ポールを突いた時の衝撃をコルクグリップが吸収してくれているようだった。
そのため、試走を終えても手に痛みがなかった。
当初、見た目を考えてスポンジグリップにする予定であったが、
軽さと機能性の観点からコルクにして正解だと思った。

--

本当は西原峠まで行く予定だったが、大会前なので
パワージェルの購入をケチってしまい、第一関門で行動食切れ。
空腹感を我慢しつつ、練り梅でだましだまし進んでいたが、
笛吹峠付近でとうとう燃料切れで走れなくなったので、
西原峠と笛吹峠の間で下山し、数馬の湯で汗を流し、
ハセツネ最終試走を終えた。

自宅に帰ると、ちょうどポストに日本山岳耐久レースの大会要項の封筒が
届いており、中身を開けて自分の名前があることを確認。
ようやく大会にエントリーできたことを実感できた。

パンフレットのエントリー者全員の名前をみながら、この人たちはこれから
2週間、何をして過ごすのだろうか?を想像するのは興味深く、楽しい。

そんな自分は、試走は2週間前に終わらせようと思っていたが、
その後、大会まで何しようか考えていなかった。
さて、何をしよう?

ハセツネのレースナンバーって年齢順だったのか…



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コメント

めっちゃ速いですね! というか僕の試走が遅すぎました? 第一関門を3時間40分切るのはサブ12ペースですよ。

このペースが問題なかったら、設定を上方修正が必要だし、オーバーペースと感じたら、4時間で抑えられるようにしないと、本番では必ずばててしまいます。その場合スタートから今熊神社過ぎの石段あたりまでを今回よりセーブするといいと思います。

そういえば、土曜の試走の帰りのバス内で、僕は席がなく立っていたのですが、隣で座っていたのが志田さんそっくりの方でした。志田さんですか?と声をかけそうになりましたが、お疲れのようだったのでやめておきました・・・

投稿: roadman71 | 2008年10月 1日 (水) 03時16分

>roadmanさん
こんにちは。ペースを完全に誤りました。
最初なので焦ってしまったのかもしれません。
想像通り、今熊までのロードのペースをそのまま引きずってました。
このペースだと失速パターンなので、もっと遅く行く予定です。
心拍平均も下げて設定します。
roadmanさんの試走ペースが正しいと思います。
アドバイスありがとうございます!

志田さんもハセツネ出場するようなので、
試走に来ていてもおかしくありませんね。

投稿: 夜明けのランブラー | 2008年10月 1日 (水) 12時10分

がめらさんハヤ!
その調子でスタートから飛ばしてください!
がめらさんならそのまま12時間台行けますって!

投稿: morikatu | 2008年10月 2日 (木) 12時27分

>morikatuさん

>その調子でスタートから飛ばしてください!

そう言って失速させようと思ってますね?笑(疑心暗鬼)
亀らしく大人しく行きます。

投稿: 夜明けのランブラー | 2008年10月 2日 (木) 12時36分

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