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2008年8月17日 (日)

自作ULトレッキングポール(テスト)

今日はトレーニング兼、ULトレッキングポールの現場テストで高尾山へ行ってきました。
当初、ハセツネのスタートから第一関門まで行く予定が、大寝坊で高尾山へ変更。
小雨が降り、真夏なのに都心の気温は25度ということで、天然のミストシャワー状態で
真夏に走るには最高のコンディションだった。
しかもお盆最終日で、雨天で人出も少なくいつもより走りやすかった。

そして、もうひとつの目的の自作トレッキングポールは高尾山の稲荷山コースの上りで
積極的に使用。

心配していた剛性は思ったり強く、しなった状態で体重をかけすぎなければ
使用できるレベルだとわかった。

…が、大きな問題が発覚!

小雨が降り続き、地面がやわらかくなって来た時に、
ポールがやわらかい地面に刺さった状態で引き抜くと、先端がスッポ抜けて
地面に残ってしまった。
これは中のショックコードがゴム製で、ポールの継ぎ目にストッパーがないので、
先端が地面に残れば当然起こるスッポ抜け現象だ。

それで、Foxtailのショックコードは伸縮性の無いロープを使用しているのか!
という事がこの時わかった。

…というわけで、早速帰ってカイゼン。



■ショックコードをゴムからガイラインに変えた。
R0013658
下がゴムのショックコード。
これを外して、ガイラインに変更した。



■グリップに切り目を入れて、ライン留め。
R0013662
…完全にパクリ(笑)
とりあえず、細いノコギリで細めの切れ目を入れるという一番安い方法で対応。
他に良いアイデアが浮かべば今後変更予定。



■ライン留め対策
R0013666
ラインにハトメ用の輪っかパーツを通してから結び目を作り、
折りたたみ時にラインが下に落ちないように対策。



■そして計量
R0013671
ショックコードをガイラインに変更したので、少し軽くなった。
1本117g(前回は122g)

というわけで、作成方法公開は、今回の改善Verを実際の現場テスト後に延期。
天候が良ければ今週末にはテスト出来そう。



そう簡単には一発では上手くいかない…


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コメント

紐を留める、となると
JSBが思いつくのは、常識的なコードロックです(笑)
さほど、引っ張り力は掛からないような気がします
ダメ元と、お験しください (既に実験済みでしたら、失礼)
どっちみち、紐がストックのトップに余る状態でしたら
手首に廻したら、プチ機能UPに繋がるかもしれない ♪

日光とか北八ヶ岳山麓での
クロカンスキーでは、手首に紐を巻き付けてストックの
流失防止にしていました。ずっと握っていなくても脱力して
手を前に振るときに、ストックが付いてくる感触が、とても楽でしたよ

トレランとは動きも異なるでしょう
ご判断は、そちらでよろしくね

ps、今はそういうのって、もう古いのかな
       化石人間の JSB

投稿: JSB | 2008年8月24日 (日) 02時15分

>JSBさん
こんにちは。
先端が土に埋まると抜くときに相当な引っ張り力がかかるので、
先端に石突ゴムキャップがあれば引っ張りも弱いので、
コードロックだけでいけそうな気がします。
そして調度良い長さの所に保険でコードにコブを作っておいて、それで
引き込み防止の二重対策ができるかと思います。
それから、ハンズで新作ポール用にダイニーマのライン(1.5mm)を仕入れて来ました。
情報ありがとうございます!

投稿: 夜明けのランブラー | 2008年8月25日 (月) 13時36分

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