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2007年9月 4日 (火)

北岳へ(3)

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北岳山頂にて軽く休憩するつもりが、
北アルプス~南アルプス~富士山まで、360度何も障害物が無い景色が堪能
できるので、その景色を眺めていたら、気がつけば30分ほどその場にいたようだ。

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(雲から頭だけ出ている富士山)

山頂から北岳山荘に向かうが、13時前に到着。
体力的にも余裕があり、間ノ岳を往復してしまうおうか?
という気持ちもあったのだが、いつか白峰三山縦走をするので
楽しみはそのときにとっておこうと思い、行くことはやめにした。
晩飯まで何しようかな~。

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[RICOH Caplio GX100]
(北岳山頂から、間ノ岳を望む。この稜線のコースが白峰三山縦走の
メインルート。奥に見える黒い山が農鳥岳。)


山荘の受付に行って、テント泊の申し込みと夕食と翌朝の弁当の予約をした。
夕食は17時の順番のカードをもらった。

受け付けの際に、山小屋のお兄さんに

「テント泊ですね?」

「ええっと、テント泊ですよね?」

「テント泊ですよね?」

と、計3回も確認をされたのは、
もし、見た目テント泊に見えない装備でそう思われたなら、
ライトウェイトパッキングした甲斐があるってものだ。
勝手にそう思うことにしよう(笑)

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(北岳山荘の昼のテント場。テントもまばら。今なら良い場所が選び放題。)


時間も余りまくっているので、今回の装備を広げて撮影タイム。
さて、今回の装備は・・・
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(自分の荷物をこうして晒すのは恥ずかしいものだ…。)


■前列左から

・シュラフ:モンベル/U.L.スーパーストレッチダウンハガー#4
・INTEGRAL DESIGN/ウェストポーチ は小物入れ(ライト、マルチツールなど)として。
・かまわぬ/長尺手ぬぐい
・ストーブセット(スノーピーク/ソロセット“極” のマグ部分300ml、自作アルミ風防、アルコールボトル、トランギア/アルコールストーブ、グラナイトギア/エアセルブロック)
・雨具(上)INTEGRAL DESIGNS/シルポンチョ
・雨具(下)モンベル/スーパーハイドロブリーズ レインチャップス

・救急キット
・食料(行動食、2食分食料)

■2列目左から

・水筒:ナルゲンフラスコ
・シェルター:OutdoorResearch/ライトヘブン
・スリーピングパッド:パシフィックアウトドア/イーパーライト
・防寒着(下)モンベル/U.L.ダウンインナーパンツ(七分丈)
・防寒着(上)モンベル/U.L.ダウンインナージャケット
・着替え袋(靴下1、着替えセット1)

■後列

・ザック:BlackDiamond/RPM (26リットル)
・ハイドレーション:キャメルバックのアンボトル2L(写真では見えない)
・ポール:LEKI/MAKALU ULTRALITE
・タイベックのグラウンドシート

毎度アバウトですいませんが、水、食料無しでの背負っての
体重計測定でちょうど5kgほどでした。
見た目コンパクトな割りに、割と重い。

いくつかピックアップして書くと・・・

(シュラフ)
モンベルのS.S.U.L#4(3℃~)[620g]はスペック的に過剰だが、
これは行けなかった大雪山用に用意したもの。

気温的にはダウンセーター上下があるので、
ISUKA AIR280(旧モデル)(6℃~)[550g]で全く問題無いのだが、
結露の撥水対策でシュラフカバーを持ってくるより、この撥水素材を使った
モンベルのシュラフだけの方が軽量だったので持ってきた。

それから、写真のように細く収納できて適度に伸縮性のある
スタッフサックが良くできていて、ISUKA AIRより小さく収納できた。
パンパンで入りきらない、なんて事は無く、楽に収納できるのが良い。


(ストーブセット)
カップをトレールマグ200mlとこのスノーピーク極の300mlで
どちらにしようか迷ったが、今回300mlの極にしたのは…?
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(この100円ショップライターはアルコールストーブの時に
手先が着火位置から少し離れるので熱くなくて良い。)


この日清のカップヌードルを食べる為のお湯の量がちょうど300mlだから。
コレを山の上で食べたくて目指してきた。
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そして、ナルゲンフラスコも340mlと、カップラーメンのお湯の量にピッタリ。


山の上で食べるカップヌードルは最高に美味いっ!…


縦長のマルタイの棒ラーメンもOKな、究極のソロクッカー
「スノーピーク"極"」

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コメント

はじめまして。バックパッキング初心者のTDと申します。
ちょっと前からのぞかせて頂いてるんですが、
26リットルにこれだけの装備が入るんですね!すごいです。
参考にさせて頂きます!

投稿: TD | 2007年9月 4日 (火) 21時56分

またおじゃまさせていただきました。
ライトウェイトパッキングですか、素晴らしいです!
私の荷物は15㎏超を予定しています…重すぎですかね^^;
今回の山行には到底間に合いそうもありませんが、
今後の参考になりました。ありがとうございます。
それにしても天気に恵まれ素晴らしい景色です!
来週は天候が回復しますかね?心配です。

投稿: hide | 2007年9月 5日 (水) 00時15分

>TDさん
はじめまして!
私も2年目の初心者ですので、痛いことを書くこともしばしばですので
ご注意ください(笑)
かなり夏仕様なので、秋冬ならロールマットを外に出して持ったり、
容量をアップすることになると思いました。
今後とも宜しくお願いします。

投稿: gamera | 2007年9月 5日 (水) 00時58分

>hideさん
こんにちは!
今回は天気が良いことを事前にわかっての装備なので
少しズルかもしれません。
防寒着をインナーダウンにするとかなり軽量化と省スペース化が
できましたのでオススメです。
台風が来ているようですが、一週後なら回復する可能性は
高いと思います。
やはり眺望は午前中の方が雲が無くてよかったです。
初日の昼頃は富士山も頭だけしか見られませんでしたが、
翌朝に頂上からは、富士山から北アルプスや槍ヶ岳まで一望できました。
天気が良くなることを願ってます。

投稿: gamera | 2007年9月 5日 (水) 01時15分

こんにちは。
いつも写真が素晴らしい!見ていると自分も登ってみたくなります。

ところでライトヘブンの結露はどんな感じですか?
休みが一日しかないから周辺の山々でナイトウォークからビバークを計画中です。
トレックライズ0で計画中ですが、ULA Relayに積めるつもりなので、もう少し軽く小さいやつも物色中です。

投稿: naka | 2007年9月 5日 (水) 12時37分

>nakaさん
こんにちは!
最近はRicoh Caplio GX100という広角のデジカメで撮影しています。
キレイに撮れて良いですよ。
なかなかまとめて書く時間が無く、
みなさん気になるライトヘブンレポは次の次になってしまいました(笑)
少々お待ちください~

投稿: gamera | 2007年9月 6日 (木) 10時13分

こんばんわ!
教えていただきたいことがあります。
極のマグ部分の蓋はなんでしょうか?
実はエバニューの400FDが極の
マグ部分と同じ径なんですが
蓋になるような物を探しています。

投稿: emon | 2007年10月27日 (土) 18時50分

>emonさん
こんにちは。
この蓋は、スノーピークのチタントレック700の蓋です。
サイズはピッタリですが、水切り用の穴が空いてますので
それで問題なければオススメです。
http://item.rakuten.co.jp/artodbox/sp06ss-055/

投稿: gamera | 2007年10月28日 (日) 00時12分

どうもありがとうございました。
またまた蓋はスノビなんですね!
A&Fのトレイルマグに極みの蓋
それにエバニューの400FDに
ぴったりと入ります。大カップと
中カップで最小のコッヘル代わりに
します。

投稿: emon | 2007年10月28日 (日) 21時05分

>emonさん
こんにちは。
400mlだと一度にコーヒーとラーメン分のお湯が沸かせて
便利そうですね。それから、高さのあるアルコールストーブも入りそうですし。
こちらこそ情報ありがとうございます。

投稿: gamera | 2007年10月28日 (日) 23時48分

久しぶりにふと、多くのハイカーをULへ踏み出させるきっかけとなり、BDに多大な貢献をしたといわれる「RPMで北岳伝説」の記事が読みたくなってしまったんですよ。2度聞きでなくて3度聞きだったんですねー。

投稿: kimatsu | 2012年1月20日 (金) 13時06分

>kimatuさん
コメントありがとうございます。
今夏にまた行きたいあんと思っています?休みが1日しかとれないのでランで無宿泊です(笑)

投稿: ランブラー | 2012年3月22日 (木) 12時26分

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