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2007年4月13日 (金)

都会の中のアウトドア体験(救命処置)

今朝、メトロで乗換えの為に電車を降りたら、背後で「ドン!」と鈍い音がして
振り返ると、ホームの黄色いラインの上に女性が倒れていた。

顔面は蒼白で、意識が朦朧として、焦点の合わない目で何かを伝えようと
口をパクパクして倒れている。
今、思えば倒れた衝撃で呼吸が出来なかったのかもしれない。

その倒れた女性と目が合った・・・が、自分は右往左往して、
何をすればいいのか?わからないまま、駅員さんが近くにいたので
呼ぶことしかできなかった。

それがその場では正しい判断ではあると思うが、もし、ここが駅では無かったなら
どうすればいいのだろうか?
単なる貧血か?内臓系か?何の状態を確認して、
症状を検討し、正しい処置をすればいいのだろうか?

・・・正直、全くわからない。

つまり、やっていい事、悪いことを知らないから、何も出来ず右往左往
してしまうのだ。

そして、一番怖いのは、素人判断で何か処置をしたとして、
やってはいけない事をしてしまうことだ。

実は、 先月も似たような事があり、自分の目の前でバイクと車の接触事故があり、
倒れたバイクから放り出されて呻く人を見て、自分は携帯電話で119番すること
しかできなかった。自分は倒れている人に触ることさえできなかった。
幸運にも近くに消防署があり、5分も経たずにサイレンの音が聞こえてきた。

…これがアウトドアで起こった場合、山の上なら携帯電話はまず繋がらないだろう。
レスキューも呼べ無い。人任せというわけにはいかない。

自分はアウトドアデビューが間もないので、今まで、自分が怪我をしないように、
自分の体を守るという事ばかりを気にしていたが、
もし怪我をした後、他人が怪我した時のことがポッカリ抜け落ちていることに
気がついた。

そして思うのが、他人を助けられない者が自分を助ける事が
できるのだろうか?という事。
なので、一度講習を受けておこうと思った。

大地震などの大規模災害があった時にも役に立つだろう。

■都内の消防署が開催している救命講習会

■日本救急Messenger

■日本赤十字 (追記)

近日、日程の合うものに参加します。

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