久々のトレイル(奥多摩)

約1ヶ月ぶりのトレイル。
5月の新緑の良い季節を通りすぎて山はもう夏。

トレーニング復帰1回目に選んだのは、ハセツネコースの
スタート~第1関門の浅間峠~上川乗バス停までの約24kmのコース。
今回は今年のハセツネに初エントリーしたすっしーと試走へ。

これまで使っていたイーサTECのソールが磨り減ってしまい
今後の大会がガレ場の多いとのことで、底が厚めのVASQUE ブラーSL にしてみた。
今年からサイズ設定が大きめになったのか、相当幅が広い自分のような
大足サイズでもゆったり履ける。これまで海外通販で試し履きせず、
サイズが合うか合わないか?一か八かで買っていたが、
国内で試し履きできて、買えるサイズが出てきたのはとても嬉しい。

ソールは厚底ながら足先が曲がりやすいため、踵から拇指球に重心を転がしやすく、
それによって足裏で路面の感触が良くわかる。
ソールの屈曲の解説はこちらが詳しい。
グリップに関しては、ある程度の体重を乗せるとジワリと滑りつつ止まる感じで、
下りの衝撃を上手く逃がす調整がしやすかった。
イーサはエッジが効いてガッチリ止まる感覚だったが、こちらは少しマイルドな感じ。
突き上げ感については、ガレ場を長く走ってないのでわからないが、
薄すぎたり、ヨレて痛いということは無さそう。

スタートから20km地点の三国峠から見る山々。
雲がなければでっかい富士山が堪能できるのだが、残念ながら見られず。
トレイル一ヶ月ぶりということもあり、市道山を過ぎた12km地点あたりから、
腿の痙攣が起こる寸前の状態が続いた。その後、醍醐丸の上りに相当やられてしまった。
特に上りの筋肉が弱っていることを実感。
熊よけ鈴のサイレンサー(マグネット)に大会ゼッケン用の安全ピンが
くっついていた事を思い出し、ハリ天狗さんに教わった安全ピンによる方法で腿に刺激を入れて、
だましだまし進む。

だましだましハセツネ第一関門の浅間峠に到着。ここから東屋を見るアングルが好きだ。
この日は誰もいなくて静かだった。当初はここで休憩して昼飯でも食べようと
思っていたが、14時48分(現在の休日運行時刻)上川乗発のバスの時間が
迫っていたので、休憩なしで先を急いだ。
この日、ランナーとは10人もすれ違わなかった。
ハイカーもそう多くは無く、静かなトレイルランが堪能出来た。
帰りはバスで十里木のバス停で降りて瀬音の湯へ。
試走と書くとストイックな感じだが、ゴールに温泉のあるトレイルランコースプランが
出来るハセツネコースはファンランとして良いコースだと思う。
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